約 1,580,273 件
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/10271.html
悪魔霊騎ドルマーク 自然/水/闇 アンコモン コスト5 4000 アークセラフィム/デーモン・コマンド ■マナゾーンに置くとき、このカードはタップして置く。 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の一番上のカードをめくる。そのカードが進化ではない多色クリーチャーであった場合、そのクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 作者:yya 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/w-sangoku/
web三国志危機一髪第3鯖WIKIへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 但し、荒らしなどの行為はご遠慮願います。 データを消去や偽りの編集をされる方が居ましたらロックをかけさせて頂きます。 こんなページを製作してほしいなど要望がございましたら下記のコメント欄にて書き込み願います。 まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、こちらにコメント願います。 テスト -- 島耕作 (2011-02-23 23 57 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aosasa/pages/192.html
雑記:文或と近代もろもろ、188 4月21日めも。 リアルタイムは12月9日、ゲーム(文アルのほう)をのんびりやりすぎていてちょっと根を詰めないと家具が手に入らない可能性が出て来たので今イベントを回っている感じです、特効が出て来ないのに20連回しちゃったとか、わりと嫌な感じのコースです、今後は好みか確定以外では回すのは止めておこうと思う。 好みとイベントが被った場合なら出なくても諦めが付くじゃない。 自分の感情にのみ正直になる、価値を感じないものはテコでも価値を感じない姿勢を大切にしていきたいと思いますがだが別に、友人が真摯に価値を語っているので影響されたなどの場合も受け入れていく所存です。 しかし「布教しよう」としてる場合には影響されず、相手がかるーく褒めてる時に影響されることが多いってのは実際なにか合理的な理由があるのか、単純に波長が合わないのかどっちでしょうね。 てか、熱意込めてる時の人ってわかりにくい正直。 自分の動かされた感情から語ってしまうからだろうな、「どこ」に自分の感情が動かされたかならわかりやすいし大歓迎なんだけどなぁ。 相手の立場に立って考えるのは大切なことなんでしょう、当たり前だけど。 だがしかし、軽く語ってる時なら別に気遣いもなにもいらないってのはなんだ、若干引っ掛かるよね、本当に上の措置が必須なんだろうか、それとももうちょっと苦労少なくして自然と相手が聞きやすい状態になるのではなかろうかと考えないでもないですね。 それが完全に理解出来たり言語化出来たら儲けものだけどな。 デマしか爆発的には広まらないってのもなんかこう、近いものが…あるような。 4月22日めも。 ところで雑誌の創刊年を調べてたんですよ、『講談世界』で死ぬほど難航して「講談倶楽部の関係者が口にしてたらしいから大正元年」から「多分大正12年」までみたいな感じのなあなあな感じに終わったんですが。 私、講談世界に載ってた小説とか一覧で見た覚えがあるんだけどな…。 『講談雑誌』というタイトルの本があって、これがどうも「大衆文学」の最初らしいので(私は講談世界だと誤認してた)、ひょっとして取り違えてたのかなと思ったんですが、載ってた作品が全く違うのでまあどこかで一覧見たんだろうな…。 大衆文学に関しては木村毅さん(春秋社)て人が語ってたのとだいたい状況が一致してるので多分問題ないだろう、いやー、本読んだあとで、あれはひょっとして重要案件だったのでは? となったし読み返すのが面倒でね。 ただ、講談雑誌のWiki辞書のページを講談世界と誤認して読んでいたことはある模様、なんなら作品に関しても触れてたような改変がされていたんですが、作品はまた別のところで紹介していたのを見ていたんだな…。 てか、講談倶楽部と講談師たちが分裂した時に(まあ代表者とだけど)、なんでも代表者は講談世界を使って攻撃してたぽいですよ、ははははは。 単独のページはないものの、ちまちまと他所で語られている。 私も何度か見た覚えがあるからなぁ、多分講談雑誌を見たのと混ざってる可能性が高いですが、講談世界で検索してもなんも出て来なかったもん、多分大衆文学どうのってのとは違うなと今はちゃんと、それなりに把握してる、多分。 ついでに『家の光』の終刊調べるの面倒かも…と思いましたが現存だよ現存。 4月23日めも。 てかあとねー、文光堂という出版社から出版したということになってるんですが『講談世界』、大正元年から大正6年の時点まで「楽文社」ってところで刊行されてまして、うーん、これ単なる出版社変更ってことでいいのかな。 文光堂ってのが明治25年から存在するお堅い感じの出版社ぽいのでちょっと引っ掛かるんですよね、とはいえ、単行本に「家庭講談」という内容のものがあったので絶対にないとも言い難いというか、さすがに時期の被る同名の出版社ってのもないか。 出版社のカラーとは違う雑誌をなんかの理由で引き受けたためにいまいち事情みたいなことが語られなかったってことなのかな。 講談師との関係もこっちが引き継いだって見ていいのかしら。 そういや、なんか講談社の社長が和解したよとか言ってたことがあったんですが、ラジオで浪曲がヒットしていたのとこっちの講談世界の廃刊みたいな事情も多少は含んでいたのかなぁ、わからん、なんともわからん。 正直に言えば『家の光』と講談世界に関しては若干逃げたい気持ちがないでもないものの、まあうーん、うーん…。 てか、思った以上に講談雑誌の事情と講談世界の事情を取り違えてるような気がするな、いや、反論は『講談倶楽部』のページで見たのでいいんだけども。 国枝史郎が講談雑誌ってのが、うーん…。 ただ、講談雑誌という雑誌名からして講談速記者(講談社と揉めた人)から引き継いだってある辺り、講談世界に書いてから講談雑誌で書いててもどうもそんなに問題なさそうというか、うーん、取り換えちゃうか…、『講談雑誌』と交換で。 4月24日めも。 えーと、だから女学雑誌明治18年、新小説明治22年もしくは明治29年、ホトトギス明治30年、婦人之友明治36年、文章世界明治39年、少年倶楽部大正3年、講談雑誌大正4年、おっと忘れてた文章倶楽部大正5年、婦人公論大正5年、家の光大正14年、 あれ、一個同じ年の刊行があったので打ち込む時に適宜どうにかします。 いや今調べるか…(こんなん開いてなかったらさすがにやらん)。 えーと、婦人公論1月、文章倶楽部5月、はっきり別れてて良かった! メモ帳に『講談世界』→『講談雑誌』の変更も含めて書いてきたのでなんというか一段落な気がするんだけど気のせいです。 が、計画が見切り発車だったのが今の時点で見切り発車ではなくなったという満足感になら浸ってもいいような気がする、小さい自己満足でも正確に、どんなに小さくてもその満足感が多い分にはオッケー、ただし正確に。 てかあれですね、激しい見切り発車からまともなところにまで計画を引き上げられたぞ、あんなに見切りだったのに! だと満足感があってもいい気がする、あんよが上手、優れていると勘違いさせない的確な満足!! 正直拘り方のベクトルがおかしい気はしてるんだけど、私の褒め方がおかしかったせいなのか化け物もどきを目の前で成長させてしまったことがあるので人ごとじゃなくってさー、ただ、もともとあれだったのが現れただけだなと思ってるので反省まではしてません、私のせいじゃないもん。 自分であっても妥協はしない、あんなに適当にでっち上げたのに今ならなんとかなりそうな気がする感じの満足感です、この満足感は適格だ、うん適格だ。 4月25日めも。 この勢いのまま雑学のページを作ってしまいたいような気もしているものの、なんとなく、特に意味があるわけでもなく「明治文士10人」の順番を決めようかと思います、さすがに全員にWiki辞書のページはあるよな。 まあ内容の充実度っていうとあんまり期待してないけど、個人の伝記本でもふにゃふにゃしてるんだから仕方ないよなぁ…。 正直文学史の自分の信じる方向にシフトチェンジ! みたいな発想は感じず、ただただ単に落としてるなー、というだけなので怨念とかはないんだけどね。 なんで文学の歴史ごときで怨念を抱くかというとかつて信じていたり、それを信奉する人に突進して説教されたりしたせいですね、まあ普通に恨むよね、ケアレスミスで怒るつもりは全くないけども、恣意的に捻じ曲げて他人の経歴とか読まされて「なんか物理的に全然成り立たないんだけどどっちが正しいんだろう…」とか考えたことがあれば立派な時間の無駄だもんな。 約1年半くらい苦しんだので怨念に相応しいかなと思います。 ぶっちゃけ志賀さんの存在がなかったらもうちょっと時間が掛かったと思う、彼はなんというか、「それぞれが素晴らしく偉いと語っているものの」「語っている同士の情報が全く合致してない」みたいな奇跡的な存在なので…。 というかご当人の関係やご友人の本読むと物理的に食い違うので、これ、私の気のせいとかじゃなくてなんかやべーことになってんな、と認識しやすかったです、あまりにも天上ふっとばして偉すぎるせいか他の作家の情報と全く組み合わせられなくて…。 馬鹿にしたいわけではないです、なにされてんだ一体としか…。 4月26日めも。 えーといや違う、文士だよ、えーと…、福沢諭吉が最初でいいのかなぁ、なんとなく新聞基準で考えちゃったんですが彼がなんかめっちゃ早い段階で本出してるんですよ、学問のススメとかじゃなくてなんか別の、出て来ないけども、西洋事情とかそんな。 明治の出版事情とか読んでるとたまに出てくるしね。 新聞事情だと福地源一郎になるのかなぁ、まあ彼も最初のほうになりそうだけども、いやこれは活躍年代とかでふんわり決めてく予定なので私の認知範囲頼みなんだよな、えっと、福地源一郎が2番目、栗本鋤雲が一応福地氏の先輩格みたいな感じなので3番にするかな…(二人とも政府随行で翻訳やってた、新聞への登場は福地さんのが幕末新聞だから先で問題はないだろうし)、報知新聞関係者なので矢野龍渓は4番、東京日日関係で見掛けるので仮名垣魯文を5番、蘇峰さんを6番、黒岩涙香を7番、地味に違うところはありそうなんですがまあ問題あるほどでもないだろう、なんか結構時期ががばっと開いてる感じもするしなぁ。 陸羯南を8番、三宅雪嶺と長谷川如是閑は…いまいちわからんのでちょっと確認してこよう、えっと、年齢が全く違ったんで三宅さんを9番、長谷川如是閑を10番で、見掛けた時期なんかはそう激しくズレてはないんだけど文士になった時期の違いだよねこれ。 蘇峰さんはどこから活躍してたのかがさっぱりわからんかったのですが、まあ新聞社の社長どもよりあとにする分にはいいや、みたいな感じ。 比較的すかんすかんと決まってしまったので、もうちょっと難航するつもりだった気持ちを持ち余しているんですが、個人と個人を比べるとそんなに迷わないんだな、並べた10人を見てると全く駄目です、そりゃそうだよな…。 4月27日めも。 他に計画してる歌舞伎に関してとか、近代劇に関してはそもそも時代順に思い浮かべてたので並べ替える必要が特にないな、各種芸能に関しては文楽のほうが能よりもあとなんじゃないかなー(歌舞伎と能だと能、文楽はわからん)、みたいなことが気になったのでえっと、検索してみます! 能は自然発生で文楽は江戸時代だったよー、てか、なんとなく知ってたんですけども「能楽」と「能」は別物だからねー、みたいなことを言っているのでそれに習い、私の書く項目を能楽へと変更、いや、他が芸能なのにストーリーのある踊り総括よ、みたいなこと言われると収拾が付かないしね! まあただ、そうすると猿楽からになるのかな…これも古代だよなぁ。 しかしそもそも「文楽」を純文学って呼んでたんですよね、逍遥さんが、で、歌舞伎が一番格が下みたいなの(かつてはテンプレ組み合わせ作品しかない、いいとか悪いとかじゃなくてその構造によって短時間の練習で演目変更を成り立たせてたぽい、どの程度変わったのかは知らん、明治に変えようとしてたのは知ってる)。 そうすると能楽が真ん中かなー、みたいなことを薄らぼんやりと考えていたのでルーツとか順番とかあんまり考えないリストアップだったのよね、歌舞伎のほうが文楽より早いしさそもそも。 だが能楽を文楽の前に置くのはさすがに躊躇いが…。 というより明治にランク付けされた各芸能みたいな感じだから時代順にしなくてもいいかー、だが、それでも文楽と能楽の順序だけは迷う…。 講談なんかはわりと後ろにぶっこんだんだけど、書いてみて変えてもいいか。 4月28日めも。 てか、ここまで粘ってみてあと残り3日分になったので「出来れば次の真面目な記事を書く前にもう1枚分あとにしておきたい」みたいな気持ちが湧いて出てきたので調べてみたんですよ、ドストエフスキーさんとトルストイさんたちの登場時期、あれですね、今年の9月後半ですね。 頑張れば9月くらいまで引き延ばすことが出来るような気もするし、いやいや、そこまで延々と引き延ばししてると年末までに間に合わないわよ、みたいなことも考えるしでなんかちょっと考えます。 今までは普通にゲーム人物に関してより先に計画を立てた雑誌とか新聞社に関してだったからなぁ…。 まあ雑誌もう10種と文士に関しては上の範囲内と考えてもいいんだけども、頭下手に切り替えないほうがいいかな的な(新聞と雑誌は事情が違うけどねー、正直、一部に関しては被ってるし、特に文士)、そういうこじつけが出来なくもないので、あーと、まあそんな方針にします。 とりあえず上の2つの真面目な「雑学」を書いてから考えよう。 まあそうすると2か月とか手古摺ったりすると3か月分は進みそうな気もしないでもないんだけど、それでも9月にはさすがに届くような気もしないんたよな…。 うーん、そこをすっ飛ばして次の明治初期組から初めてもいいのかなぁ、でもそれでも山田美妙さんがいるんだよな…。 実装日付けが、えーと、2020年4月10日ですね、ついちょっと前にだけどもう過ぎてるな? あ、じゃあそんな方針で! どっち先でもいいやこの際。 4月29日めも。 リアルタイムは12月11日、理由はわかりませんが打ち込みをしようとすると文章の途中で途中でパソコンが止まる程度になにか裏で作業が進行していて死ぬほど不便です、さすがにこれ、一番軽いテキストエディタだから致命的でもないんだけどさ、ん、そろそろ終わったかな? いやまだなんか早く打つと駄目だな。 とりあえずパソコンで強制終了されてしまったとうらぶをスマホで開いて、任務受け取って、あと、第一や第二変換だとそんなに気にならないんですがそれ以上変換候補が低いとまだ重いですね…。 強制終了が響いてるのかなぁ、少しはマシになってる気もするけど。 長文とか各種変換取り合わせとかだとどうなるかわからんな。 ええとあれ、今日はあれ、ここの雑記のページがあと2日分なので無理に開いてなんとか終えておこう、みたいな意図があるだけであんまりなんにも考えてはいないです。 昨日今日はそんなに眠いわけでもないんだけども、なんかパソコン立ち上げないんだよな…、ちゃんとやることを計画してる時に限ってこんな感じなのがいつものことで、特にやる意義のない愚痴とかだとわりとすんなりって雰囲気にもなるよね。 あとそういや、変換候補みたいなものをパソコンが溜め込むので定期的に消してやらんといかん的なこと言われてなかったっけか。 ここ数回データ送信するのを怠っていたので、今送ってみました、うーん、とりあえず引っ掛かりみたいなものはなくなりました、だがしかし、よく考えてみるともとはクロームの強制終了だから関係ないかしら。 それとまだ長文打つとぽちぽちと怪しい気が、しないでもなく。 4月30日めも。 うーんとあれ、慶応3年組のビックアップ、誰か前後してるかもしれないけど、みたいなのをひたすら調べて文アルのキャラクターブックまで引っ張り出してきたものの、結局ゲームの攻略Wikiに頼りました。 にゃ、生年順に並んでるページがありまして、ありがたや…。 えっと、サッチー、漱石さん、露伴先生、子規さん、紅葉先生(漱石さんからここまでが慶応3年組って呼ばれてるの見たことある)、美妙さん、蘆花さん。 で、自然主義同い年組が独歩さん、花袋、秋声、藤村、と。 この辺は旧暦と新暦とだいたいどっちも書いてあるのね。 旧暦が太陰太陽暦(閏月ってのを作って4年に1回ずつ太陽暦に合わせる暦のこと)から新暦がグレゴリオ暦ですね、グレゴリオ暦で良かったっけ? 4百年に一回閏月がなくなるやつ、これのおかげでほとんど狂わなくなったぜって言われてるやつ。 ていうか慶応生まれの人たちが「旧暦」なのは当たり前だよな…。 まあただ、昔の人たちって誕生日をあんまり気にしないんだけどね、私の子どもの頃にもそういう年齢の人が普通にいたからなぁ。 あれです、誕生日がなくて元旦に年を取るやつ。 父母の年齢だともう誕生日認識あったんですが、父の生まれが1月1日だったので「実際は何日のお生まれで?」とよく聞かれてたそうです。 今はそういうこと多分聞かれないような気がするんだよな。 まあうちの場合、父とその妹の叔母が同じ1月1日の生まれだったのでさすがにねぇだろと思われても無理ないけど…、どっちも全然予定日じゃなかったぽい。 (文或と近代もろもろ、188) 雑記:文或と近代もろもろ、212 雑記:文或と近代もろもろ、210 雑記:文或と近代もろもろ、208 雑記:文或と近代もろもろ、207 雑記:文或と近代もろもろ、206 雑記:文或と近代もろもろ、205 雑記:文或と近代もろもろ、204 雑記:文或と近代もろもろ、203 雑記:文或と近代もろもろ、202 雑記:文或と近代もろもろ、201 雑記:文或と近代もろもろ、200 雑記:文或と近代もろもろ、199 雑記:文或と近代もろもろ、198 雑記:文或と近代もろもろ、196 雑記:文或と近代もろもろ、194 雑記:文或と近代もろもろ、192 雑記:文或と近代もろもろ、189 雑記:文或と近代もろもろ、188 雑記:文或と近代もろもろ、187 雑記:文或と近代もろもろ、185 雑記:文或と近代もろもろ、184 雑記:文或と近代もろもろ、183 雑記:文或と近代もろもろ、182 雑記:文或と近代もろもろ、180 雑記:文或と近代もろもろ、179 雑記:文或と近代もろもろ、178 雑記:文或と近代もろもろ、176 雑記:文或と近代もろもろ、175 雑記:文或と近代もろもろ、174 雑記:文或と近代もろもろ、173 雑記:文或と近代もろもろ、172 雑記:文或と近代もろもろ、171 雑記:文或と近代もろもろ、170 雑記:文或と近代もろもろ、169 雑記:文或と近代もろもろ、168 雑記:文或と近代もろもろ、167 雑記:文或と近代もろもろ、166 雑記:文或と近代もろもろ、165 雑記:文或と近代もろもろ、164 雑記:文或と近代もろもろ、163 雑記:文或と近代もろもろ、162 雑記:文或と近代もろもろ、161 雑記:文或と近代もろもろ、160 雑記:文或と近代もろもろ、159 雑記:文或と近代もろもろ、158 雑記:文或と近代もろもろ、157 雑記:文或と近代もろもろ、156 雑記:文或と近代もろもろ、155 雑記:文或と近代もろもろ、154 雑記:文或と近代もろもろ、153 雑記:文或と近代もろもろ、152 雑記:文或と近代もろもろ、151 雑記:文或と近代もろもろ、150 雑記:文或と近代もろもろ、149 雑記:文或と近代もろもろ、148 雑記:文或と近代もろもろ、147 雑記:文或と近代もろもろ、146 雑記:文或と近代もろもろ、145 雑記:文或と近代もろもろ、144 雑記:文或と近代もろもろ、143 雑記:文或と近代もろもろ、142 雑記:文或と近代もろもろ、141 雑記:文或と近代もろもろ、140 雑学:近代有力め新聞社10社、181 雑学:近代小説掲載雑誌覚え書、186 雑学:明治の歌舞伎事情、195 雑学:明治の新聞発展事情、177 雑学:文士経営者寄り10人、190 雑学:お江戸の歌舞伎事情。197 文芸:文アル登場作家、その4。211 文芸:文アル登場作家、その3。209 文芸:文アル登場作家、その2。193
https://w.atwiki.jp/indexorichara/pages/1160.html
【名前】シャルルマーニュ 【性別】男 【所属】必要悪の教会 【能力】歓喜の剣身(ジョワユーズ) 【能力説明】 霊装ではなく「西洋剣」を「十字」、さらに「十字」を「人体」へと対応させた、いわば「劣化版投擲の槌」。 普段は人間と変わらないが身体の一部を任意で剣へと変換でき、また背中の一部は常時鋼鉄。副作用なのか耐久だけは常人以上聖人以下。 ジョワユーズは「日に30回、その色彩を変える」という剣で、「色彩」を「四大属性の色」と解釈。 そのことから四大属性のテレズマを反発させることなく調和させ、最大30パターンの属性攻撃を設定、発動することが出来る。自身の魔力でも代用できるが準備完了まで時間が掛かり過ぎるとのこと。 単純な四代属性の攻撃もできるし、属性を2種類までなら組み合わせる事も可能。 一度の複数の技は使えない、24時間経過すると攻撃は全てリセットされ再設定しなければならない、吸収可能なテレズマの量は限界が有りそれを超えると自滅してしまう、といった欠点もある。 以下はよく使うパターン。 風と水のテレズマを使い、高水圧の礫をまき散らす竜巻の槍を発射。 火と土のテレズマを使い、マグマを生成、操作する。 水と火のテレズマを使い、大量の水蒸気を生み出す。 水と土のテレズマを使い、固体と液体の中間というあいまいな状態の巨大な泥の津波を起こす。 風と火のテレズマを使い、高温を纏った鎌鼬を放つ。 etc・・・。 【概要】 自身の名前や国籍、年齢などを覚えていない記憶喪失の青年。シャルルマーニュは仮の名で「ジョワユーズ」の担い手である同名の王からきている。 記憶の糸口をたどると最初に出てくるのは変な施設で改造されている光景、腕が剣に変化した光景、その剣から火や水が湧き出た光景だというのは本人の弁。それ以外は僅かにしか覚えていないらしい。 謎の施設から脱走、放浪した末隠れた先がなんと必要悪の教会。そこで3日間による壮絶なサバイバルの末、最終的にサラに捕縛される。捕縛の直前、胸にダイブしたのは二人だけの秘密だとか。 そのサバイバルの際、数少ない記憶を頼りに歓喜の剣身を使用、捕縛され取り調べの際に魔術の存在と自身の体質の正体を知る。 そしてサラに無理難題(ヘルトライアル)を無理矢理受けられさせ、見事突破。彼女の弟子になると同時に必要悪の教会に入団。 性格はポジティヴなアホの子。何かと問題ばかり起こしている様子。師匠曰く「バカ弟子」。 また好奇心旺盛な性格で学園都市へ仕事に行った際、「KEMOMIMI」にハマる。ちなみに犬耳派。 魔法名は「Cupit100(歓喜すべき未来の為に)」。 その正体は魔術結社「アインソフオウル」によって拉致、改造された被検体。 本名はフランツ=ベルべシア。27歳。イギリスへと移住したフランス人。 脱走の際、同じ被験者だった恋人を殺されており、ときおり彼女の顔が後悔と共に夢に出るという。 【特徴】 短い金髪の優男。服装はダメージジーンズに何故か革ジャンを素肌の上から着ている。見る人によっては世紀末ヒャッハーと表現するだろう。 そして頭に犬耳をつけているが似合わないうえにオオカミと勘違いされる。 たまに怒られて前を閉めている。 【台詞】 「サラー、この魔術生命体頭噛んで離れねーんだけど。」 「見よ、クライヴ!!これが今流行の『KEMOMIMI』らしいぞ!!」 「っ!!………また、あの女の夢。どーしてこう、後悔してばっかなんだ?」 「俺、体だけは丈夫なんだよ。歓喜の剣身のおかげでな。」 【SS使用条件】 ギャグからシリアスまでご自由にどうぞ
https://w.atwiki.jp/monhan99/pages/50.html
名称 レア タイプ 性別 防御 スキル スロット 属性耐性 価格 生産素材 派生 レザーライトアーム 火:水:雷:氷:竜: チェーンアーム 火:水:雷:氷:竜: ハンターアーム 火:水:雷:氷:竜: ハンターガード 火:水:雷:氷:竜: ボーンアーム 火:水:雷:氷:竜: ボーンガード 火:水:雷:氷:竜: ランポスアーム 火:水:雷:氷:竜: ランポスガード 火:水:雷:氷:竜: バトルアーム 火:水:雷:氷:竜: バトルガード 火:水:雷:氷:竜: ランゴアーム 火:水:雷:氷:竜: ランゴガード 火:水:雷:氷:竜: ハイメタアーム 火:水:雷:氷:竜: ハイメタガード 火:水:雷:氷:竜: ゲネポスアーム 火:水:雷:氷:竜: ゲネポスガード 火:水:雷:氷:竜: クックアーム 火:水:雷:氷:竜: クックガード 火:水:雷:氷:竜: ゲリョスアーム 火:水:雷:氷:竜: ゲリョスガード 火:水:雷:氷:竜: ガレオスアーム 火:水:雷:氷:竜: ガレオスガード 火:水:雷:氷:竜: スティールアーム 火:水:雷:氷:竜: レイアアーム 火:水:雷:氷:竜: レイアガード 火:水:雷:氷:竜: フルフルアーム 火:水:雷:氷:竜: フルフルガード 火:水:雷:氷:竜: バサルアーム 火:水:雷:氷:竜: バサルガード 火:水:雷:氷:竜: メルホアトロンコ 火:水:雷:氷:竜: ザザミアーム 火:水:雷:氷:竜: ザザミガード 火:水:雷:氷:竜: コンガアーム 火:水:雷:氷:竜: コンガガード 火:水:雷:氷:竜: ブランゴアーム 火:水:雷:氷:竜: ブランゴガード 火:水:雷:氷:竜: ギザミアーム 火:水:雷:氷:竜: ギザミガード 火:水:雷:氷:竜: Wikiが苦手という方はこちらに情報を 頂いた情報を元に編集させて頂きます 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kagemiya/pages/51.html
【元ネタ】史実 【CLASS】セイバー 【マスター】 【真名】シャルルマーニュ(カール1世) 【性別】男 【身長・体重】cm・kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力:A 耐久:A 敏捷:B 魔力:C 幸運:EX 宝具:EX 【クラス別スキル】 対魔力 A ランクA以下の魔術は全てキャンセル。事実上現代の魔術師では対抗出来ない。 セイバー自身は魔術に関する逸話を持たないが、彼の持つ複数の宝具が全て聖人由来の為、規格外の加護を受けている。特に、腐敗や病などの呪いに対し強力な耐性を持つ。 騎乗 D+ 騎乗の才能。セイバーは生前に乗馬を嗜んでいた。また、彼の率いた軍は騎馬兵団であったとも伝えられている。乗馬に限り、卓越した技術を発揮可能。 【固有スキル】 皇帝特権 A 本来持ち得ないスキルを、本人が主張する事で短期間のみ獲得可能。 Aランク以上となれば、肉体的な負荷すら獲得可能であるが、本人はあまり使いたがらない。 カリスマ A 軍団を指揮する才能。その生涯において四十七回の勝利を得た彼は人間が持ち得る中で最高峰のカリスマを持つ。 勤勉 B 学問や芸術などの知識を自ら高める姿勢。 Bランクとなれば地上のあらゆる知識と特定のサーヴァントの固有スキルを除くBランクまでのあらゆるスキルを努力次第で習得可能になり、入手EXPに30%の上昇補正が入る。 セイバーは皇帝特権のスキルと第三宝具のコンボを持つため、半分死にスキルと化している。 【宝具】 第一宝具 『二重真名・神血聖槍(ロンギヌス)』 ランク A++ 種別 対人宝具 レンジ 1~2 最大補足 1~2人 セイバーが生前に所有していたと伝わる聖槍。この槍を手にした時からセイバーは四十七の戦いにて勝利を得た。 しかし、ある時この槍を手放すと共に病に襲われ、すぐに命を失ったとされる。 かつて神の子を突き穿ちた処刑槍、その処刑人の名を冠した聖遺物。 盲目の処刑人に視力すら与える聖人の血を受けたこの槍は、本来の処刑槍としての機能を失い、手にした者と貫いた者に権能級の癒しと解毒・解呪の祝福をもたらす。 また、その出自から特定宗教にまつわる、あるいは信仰する英霊や人間に対しては全ステータスのランクを1上昇させる程の祝福を与え得る。 セイバー自身もその例に漏れず、上記のステータスはこの宝具による修正も含んでいる。 だが、例えこの宝具でステータスを上昇させたところで、この宝具では攻撃が出来ない(相手を回復させてしまう)為、専ら防戦用の宝具である。 但し、神の御子の祝福が反転して、悪霊・悪魔や化生の類には覿面な攻撃力を持つ。 希少な『二重真名』の特性を持ち、真名解放をスイッチに第二宝具、『二重真名・神血聖剣(ジュワイユース)』に変形する。 第二宝具 『二重真名・神力聖剣(ジュワイユース)』 ランク B+ 種別 対城宝具 レンジ 1~99 最大補足 1000人 セイバーが生前に所有していた剣。黄金の柄と、デュランダルと同質の鋼で作られた刀身を持つ。その柄には聖槍・ロンギヌスの穂先が埋め込まれたと伝わる。 その真実は、ロンギヌスの槍の癒しではなく、力としての権能を振るうために作られた人造兵器であり、つまり第一宝具とは銘の異なる同一の宝具である。 真名解放をスイッチに二つの形態を行き来するため、第一宝具と第二宝具の同時使用は出来ない(その代わりに、セイバー、ランサーのクラスの どちらで召喚されても両方の宝具を扱える)。 人の手によって改造され、神秘を失った為にランクはロンギヌスから低下している。 その刀身からは光のエネルギーが放出され、一度振るえばさながら極大のレーザービームとなり大地を抉り、敵軍を討ち滅ぼす。 そして、この剣には十三の魔術拘束が施されており、一定条件下にて解き放たれるそれらが一つ解放される度に威力を上昇させる。 ほぼ同一の効果を持つ槍が騎士王の伝説に伝わっているが、ロンゴミニアドとロンギヌスは時に同一視される事もある。……たまに。 第三宝具 『皇帝の石(ル・オンプルール・タリスマン)』 ランク C 種別 対帝宝具 レンジ 0 最大捕捉 1人 セイバーの所有するペンダント型の護符。またの名をシャルルマーニュの護符と呼ばれる。 豪奢な宝石があしらわれた黄金のペンダントの内部には、神の御子が磔刑された十字架の木片と聖母の髪が埋め込まれている。 『持つ者を皇帝にする石』とも呼ばれ、かのオットー三世、ナポレオン一世の元に渡った後、行方が分からなくなっている。 この宝具を所有する限り、所有者はAランク相当の黄金律を会得し、耐魔力・幸運スキルに1ランク分の上昇修正を受ける。 そして、皇帝特権のスキルにより会得したスキルを永続的に所有することが出来る。 オットー三世がセイバーの墓を暴いた時、200年の月日を経てもこの護符を身に付けたセイバーの肉体が腐敗していなかった逸話があり、 これにより腐敗などの呪いに対しては聖骸布並みの耐性を持つ。 ちなみに、行方不明となったこの宝具は現在も『実在する宝具』として魔術師達の間でまことしやかに存在を噂されている。 ……もしも実在するならば、それを触媒としてこの英霊を呼び出すことも容易いだろう。 第四宝具 『頂きの鉄王冠(コーローナ・フェッリア)』 ランク B 種別 対帝宝具 レンジ 0 最大捕捉 1人 神の御子の聖遺物にして、東ヨーロッパ世界における皇権の象徴。その逸話から数多くの皇帝達がこの冠で戴冠を受けた。 そのためナポレオン一世、オットー一世などの英霊も同様の宝具を所持する。 聖釘を加工して作り出された王冠であり、それ自体が強大な魔力炉となる為、所有者に魔力を補給し続ける。 この宝具を利用する事でセイバーは魔力補給不要で第二宝具のビームを連続ぶっぱできる。同時に、神性により所有者にCランク相当の耐魔力を与える。 【解説】 フランク王国国王にして西ローマ帝国皇帝。そして叙事詩『ローランの歌』などに伝わるシャルルマーニュ十二勇士を取り纏める軍団長。 故に、史実の存在ながら物語の世界の逸話が融合した英霊である。彼らの物語は中世以降のアーサー王伝説にも影響を与えた。 生涯を通して何処かの土地に定住するという事はなく、彼の在位した46年間、フランク王室は絶えずその位置を動かしていた。 その王政は征服と戦争と布教に費やされ、フランク王国をヨーロッパ世界に轟く強国にせしめた。 また、カロリング・ルネサンス運動を起こし国民の教育水準を上げ、自らも学問に勤しんだ。 敬虔なキリスト教徒であり、民や臣下、家族を想う理想的な王。 背丈195センチの大男であったが、さりとて豪気な性格というわけではなく、寧ろ勤勉で大人しく物腰の柔らかい、乗馬を愛する平和主義の男。 彼が皇帝特権を使いたがらないのも、その真面目さ、勤勉さ故である。 だが、一度戦となれば可能な限り効率的に、最大の戦果をもたらす冷徹な戦鬼となる。 平時の優しさと戦時の恐ろしさこそが、彼が王として十二勇士と民を惹きつけるカリスマの所以なのかも知れない。 総じて、王らしからぬ物腰と性格から誤解されがちであるが、彼の性格の根本にあるのは『王としてのプライドと欲』である。 平和主義である事、人当たりが柔らかい事はこれに矛盾しない。 彼は心の底から自分以上の王は居ないと考えており、民は皆愚かで脆弱だと思っている。 だが、なればこそ、愚かで蒙昧な民は愛おしく、その誰よりも優れた自身が人々を導く王で無くてはならない。 それこそが自身が王として生まれた理由であり、そして御神の意志である、と使命に燃えている。 彼は主人に対し基本的に従順ではあるが、仕える価値無しと見れば、裏切り、あるいは活動を邪魔されない程度に肉体を破壊するなどの事は平然と行える。 彼にとって真に大事なのは王である自分とその仲間達、そしてそれを守る為の願望機であり、マスターは其処に含まれない。 だが、マスターとサーヴァントの間柄でなく、真に信頼し合える仲間として認められれば、彼はその力を十全に振るってくれるだろう。 聖杯にかける願いは『永遠に平和な王国を作り、そこに君臨すること』。 このどこまでも強欲な夢を追い求めるその姿こそが、カロリング朝最大の王、シャルルマーニュそのものである。 ジュワユースとロンギヌスの逸話から変形機能付きの二つの真名持ち宝具を思いついた結果。盛りまくった性能のせいで話作るの諦めるタイプの鯖。 ロンギヌスの特性から、エリザベートやメドゥーサ、ヴラドなどの怪物としての特性を持つ鯖に対して強いと思う。 皇帝特権を使いたがらなかったり、勤勉が死にスキルだったりしていかにもこれ全力じゃないから感が出てるのが痛い。 あとロンゴミニアドと同じ能力の宝具持ちだったりする辺りが最高に泥い。 + TRPGキャラシート 【真名】シャルルマーニュ(カール1世) 【クラス】セイバー 【HP】 /最大HP=5d6+5+8 (キャラシート提出時にダイスを振ってください) 【宝具1】二重真名・神血聖槍(ロンギヌス) 1/1 ランク A++ 種別 対人宝具 レンジ 1~2 最大補足 1~2人 【効果】戦闘フェイズ中に使用可能。この宝具は宝具2と使用回数を共有する 1全陣営から一人を選び、選択した対象のHPを10d6回復する。使用した戦闘フェイズ中、シャルルマーニュの全てのdice判定を+1する 2ただし設定上、悪霊・悪魔や化生の類である場合dice+15をした物理攻撃扱いとなる。 【宝具2】二重真名・神力聖剣(ジュワイユース) 1/1 ランク B+ 種別 対城宝具 レンジ 1~99 最大補足 1000人 【効果】戦闘フェイズ中に使用可能。この宝具は宝具1と使用回数を共有する 1.敵前衛全体にdice+5をして物理あるいは魔術攻撃をする。陣地を破壊する 【宝具3】皇帝の石(ル・オンプルール・タリスマン) ∞/∞ ランク C 種別 対帝宝具 レンジ 0 最大捕捉 1人 常時効果。幸運に関わる判定を常にdice+1する。更にその戦闘フェイズ中、皇帝特権によって上昇させた判定を戦闘フェイズ終了まで維持する。 【宝具4】頂きの鉄王冠(コーローナ・フェッリア) ∞/∞ ランク B 種別 対帝宝具 レンジ 0 最大捕捉 1人 常時効果。ターン開始時に宝具1と2の使用回数を回復する。魔力防御時dice+3する。 【筋力】A 5 【耐久】A 5 【敏捷】B 4 【魔力】C 3 【幸運】EX 8 【スキル1】対魔力 A 魔術攻撃時、dice+5を得る。 【スキル2】皇帝特権 A 1ターンに1度使用できる。任意の判定にdice+5出来る。 【スキル3】カリスマ A 奇襲防御時、dice+5を得る。相手の攻撃時、攻撃対象を自分に変更できる。 【容姿】 【その他】
https://w.atwiki.jp/yamiorica/pages/983.html
《従魔(じゅうま) アルマ》 効果モンスター レベル4/闇属性/悪魔族/攻 100/守2000 このカード名の①②の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。 ①:このカードを手札から捨て、自分フィールドの「獄炎魔神 アシュタロス」または「従魔」Xモンスター1体を対象として発動できる。 自分はデッキから1枚ドローする。 このターン、そのモンスターは魔法・罠カードの効果を受けない。 この効果は相手ターンでも使用できる。 ②:このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。 デッキから「従魔」カード1枚を墓地へ送る。 概要 闇属性・悪魔族の下級モンスター。 オリカ作成者 hayabusa(はやぶさ) このカードを使用する代表的なデッキ 【従魔】 関連リンク 《獄炎魔神 アシュタロス》
https://w.atwiki.jp/wiki1_test/pages/1005.html
htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 これはテストですよ! WIKIでのテスト050913 テーブルは 縦棒で くぎります abc def hij xyz tsu 012 000 111 222 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1396.html
「ふたば系ゆっくりいじめ 663 クリスマスは、十ゆん十色/コメントログ」 つまんね -- 2010-06-11 05 54 10 けっこういけたよ。聖帝お兄さんとれみりぁがすきだ -- 2010-06-20 07 24 09 いい話でした さくや、れみりゃ、むき・・じゃない、むっきゅりぱちゅりーと賑やかに鍋会してるんだから、聖帝お兄さん十分リア充だろうが!! 爆発!!しなくてもいいから一人くれ!! -- 2010-07-20 03 10 40 つまらん なんで虐スレにこういうの載せるわけ? -- 2010-07-26 12 16 15 れみりゃ・さくやが幸せだったらそれでおなかいっぱい。 素晴らしい。れみりゃ大好き。もっと書いてね!たくさんでいいよ!!! -- 2010-07-26 18 34 24 つまらん なんで虐スレにこういうの載せるわけ? 一応ここは愛でもありなんだよ、トップページを見てみるといい あとこのページの一番上にも虐めじゃないって書いてあるだろう 作品を読む前に一度作者の注意も読んどいたほうが不愉快な思いをせずに済むよ -- 2010-07-26 22 04 32 『 ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKI 』 とタイトルにあるからここは虐待専門です! 愛で・ギャグetc は不純物です!!! ………って虐待派は主張してます。 色々なのがあっていいと思うんだけどな。 -- 2010-07-26 22 12 31 愛でと言うよりむしろお兄さん虐めな気がする -- 2010-08-03 19 51 41 話に起伏が無いSSってのは思った以上に味気無くてつまらないものだな。 -- 2010-09-12 01 47 26 野良魔理沙嫁にしちゃダメかな? -- 2011-04-25 02 30 23 面白いと思うけどなぁ -- 2011-07-19 23 59 02 相変わらず賽銭箱れいむは高性能だなw -- 2013-10-31 02 15 10
https://w.atwiki.jp/gods/pages/118850.html
アルマームーン(アル・マームーン) 中世ヨーロッパのカスティーリャ国王の系譜に登場する人物。 関連: ムータミド (父) サイーダ (妻)